慶應義塾大医学医学部

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アクアポリンの細胞生物学

ヒトの身体の約70%は水です。体内の水は細胞内に存在する細胞内液と、血液やリンパ液などの細胞外液に分かれます。これらの水は、同じところにとどまらず、たえず細胞の内や外を行き来して、身体のすみずみまで行きわたるよう動いています。では、体内の水はどのように行き来しているのでしょうか? その鍵となるのが「アクアポリン」と呼ばれる水を選択的に通すタンパク質です。ヒトの身体の各細胞表面にアクアポリンが存在し、水の通り道となって身体のすみずみまで水が行きわたるのを手助けしています

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